本日11/22、HTCは新たなエントリーモデルHTC Desire650を発表しました。
本日11/22にHTCは台湾にてHTC 10 evoを正式発表しました。 すでに発表済みのSprint版HTC BOLTの国際版モデルとなります。 ※追記。レビュー記事書きました。 HTC 10 evo レビュー!! evo度を確認。 - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog
HTCのフラッグシップ機HTC 10の後継にあたる「HTC 11」に関する最初の情報が出てきています。 まあ、この時期なので、大した参考にならないですが情報として。
すでに話題になっている通り、HTC 10シリーズの第二段「HTC 10 Evo」「HTC Bolt」の発売が11月末に予定されているようです。 ※追記。レビュー記事 HTC 10 evo レビュー!! evo度を確認。 - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog
米国時間10月4日に発表されました。 スペック等の事前情報は以下から。
2016年9月26日に発表発売になった、Desireの新シリーズDesire10の「Lifestyle」を偵察してきましたので、早速レビューしてみたいと思います。 よく言えば、うまいことやったな。という感じです。
本日HTCのDesireシリーズ新機種、Desire10 ProとDesire10 Lifestyleが発表されました。 ※9/24追記 レビュー記事書きました。 HTC Desire 10 Lifestyle レビュー!! この端末の正体は・・・ - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog Desire 10 ProはHTC初のDSDS(…
HTC本社は台湾新北市新店というところにあるのですが、HTC本社に勤める方々は本社近くで、ランチをとります。 そんなHTC本社近くにあるDOSILAという韓国料理のお店に行ってみた話しです。
HTCがかねてから温めてきたウェアラブル端末「UA Band」が突如台湾にて発売開始となりました。
台湾では日本未発売のSIMフリースマホを購入することができます。 この記事では、スマホビルとも呼ばれる西門の獅子林商業大樓の様子をご紹介します。 ※関連 台湾現地でSIMフリースマホを購入する方法 - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog
2016年4月にドイツにて先行発売され、6月17日からは本国台湾でも発売となっているHTC One S9をレビューしてみたいと思います。 妥協なのか、合理なのか。
2015年の春に発売となっているHTC One E9+ですが、今年の1月より我が家にも導入されていたので、改めてレビューをしてみたいと思います。 今購入できるHTC端末で、CP値抜群の端末となっています。
Android Nのアップデートが宣言されたHTC10やM9・A9ですが、M9+などはそれに含まれていませんでした。 どうやらMediaTek製SoC搭載であることが関係している模様です。
次期AndroidのバージョンであるAndroid7.0「Android 7.0 Nougat」のアップデートが、HTC公式Twitterでも宣言されました。
6月28日の発表によると、MVNOの楽天モバイルの利用料金の支払いに、楽天スーパーポイント(期間限定ポイントを含む)での支払いが選択可能になったそうです。 楽天モバイルは、楽天スーパーポイントが貯まる!使える!
かねてから夢のモバイル環境として、カケホーダイ通話SIM(3G)とMVNOの格安データSIM(4G)の同時使用という環境が実現できないものかとあれこれ考えられてきました。 そしてどうやらこの夢環境が簡単に手に入るようになった模様です。
2016年5月30日より台湾にて発売開始となっているDesire628をレビューしてみます。 一言でいうならDesire626をブラシュアップさせたモデルです。
昨日6月21日に明らかになった情報ですが、HTCの前CEOピーター・チョウ(周永明)氏が、すでにHTCを離職したとのことです。
レビューというほどでもないですが、6月20日に発売開始となった台湾版HTC 10のカメリアレッドモデルを見てきたので、写真を掲載してみます。
6月16日付けの台湾のモバイル情報サイト「手機王」によると、台湾版HTC10にもレッドカラーが近日追加になるようです。 ※6/18追記。6/20に追加予定。
2016年も引き続き格安SIMと格安スマホが人気です。 ですが、格安スマホを買う前にぜひおすすめしたいのが、HTC J Butterfly HTV31です。 このコラムでは、HTC J Butterfly(HTV31)がおすすめな理由をご紹介してみたいと思います。
au版HTC 10(HTV32)の登場で、海外版HTC10とau版HTC10という二種類からHTC10を選べるようになりました。 本稿では、au版とグローバル版のどちらが良いかそれぞれのメリット・デメリットを考察してみたいと思います。
先日auより発表され、6月中に発売予定となっている日本版HTC 10(HTV32)ですが、日本仕様を施していない状態でリリースされることになり、各方面で話題になっているようです。 本稿では、日本仕様を省いたメリット・デメリット、成功するか否か考察してみた…
あまりにも突然すぎてノーマークでしたが、Desire628が5月30日に台湾にて発表発売になりました。 日本にもSIMフリー版として導入された、Desire626の正当後継機モデルとなります。
本日5月31日、KDDIは2016年度HTCのフラッグシップモデル「HTC 10」を夏モデルとして発表しました。 今回のトピックは、本来のHTCが帰ってきた、という事です。
※写真はePriceより。 以前から噂されている通り、KDDI株式会社、auから日本版のHTC 10(HTV32)が発売されることが確定しました。 当ブログを運営している中で、ひょんな事からau版HTC10、HTV32の存在を確認してしまいました。 ※5月31日追記。発表されました…
2015年から2016年にかけても、HTCは数多くのスマートフォンを発売してきました。 新端末ラッシュも一息ついてきた(たぶん)頃合いなので、この一年超のラインナップの中から、実際に私自身が触れた端末のランク付けをしてみたいと思います。 独断と偏見で批評…
2016年5月6日に台湾にて発売になったHTC Desire825を手に取ってきましたので、レビューしてみたいと思います。 一言でいうなら、The、大画面エントリーモデルといったところでしょうか。
2016年5月6日に台湾にて発売になったHTC Desire830を偵察してきましたので、レビューしてみたいと思います。 一言でいうなら、CP値が高くて非常にオススメです。
2016年6月に発売されるau版HTC 10・HTV32ですが、すでに様々なアクセサリーが購入可能になっています。