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HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog

台湾に在住しつつ、HTCの動向を追いかけるブログ

海外在住者が日本のキャリアを維持し続ける。未だ現役!! ISW11HT。

htc 台湾生活

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海外で生活する場合、日本での諸々の契約はどうするか、悩みどころだったりします。
この記事では、日本の携帯契約をどうするのか私の契約パターンをご紹介します。

 


●携帯を解約する。
まず、携帯を解約するという方法が考えられます。
メリットとしては、とにかく、費用がかからない。それにつきると思います。
しかし、定期的に日本に帰る必要がある場合、日本に帰った時の連絡手段に少々困ることがあります。
また、日本に引き上げたときに、新たに契約すると番号が変わってしまいます。

 

IP電話の番号を取得する。
LINEで電話したり、IP電話系のサービスを使えばいいのではないか。という考えもあると思います。
それも安上がりでいいのですが、いくつか難点があります。
・電話番号を教え直さないといけない。
友人等もそうですが、もろもろの契約で登録している電話番号を変更するのはかなりの手間です。
そもそも、行政などの番号登録の際に、電話番号が付与されていないと登録できないものもあるかと思います。

 

プリペイドSIMにMNP
プリペイドの契約にMNPすることも可能なようです。(auプリペイドMNPの場合)
この場合は番号は維持されますが、通話・着信した場合の料金がかなり高いです。

では、最も安く維持するにはどうすればいいのか。


MNPして最安値で寝かせる。
以前はauMNPしてGRATINAを一括0円で入手。最安2円寝かしという技がありましたが、現在では最安でも504円みたいです。

auガラケーGRATINA2の毎月の維持費4パターン(条件MNP、一括0円) | 157.website

これは確かに維持費としては安いですが大きな欠点があります。
海外で着信すると、着信した側にも海外ローミング代がかかるということです。
これがなかなかに高い!
着信して1分の通話で145円もします。
こちらが用もないのにかかってきた電話がそんなにするわけです。

これは、プリペイドにして寝かせるとか、格安SIMの一番安い通話プランso-net「0SIM」

0 SIM | So-net モバイルサービス

とて、同じこと。
着信は極力控えたいということになるわけです。
そもそも、着信しない予定の人ならそれでいいんですけどね。

私の場合はある程度の着信も想定しているため、日本のキャリアでの番号で安く済ませたいと考えたわけです。

 


●最も安く実際的な利用方法は・・

そこで、契約しているプランは、auのプランSSシンプル。

www.au.kddi.com


このプランは、いまや懐かしの無料通話が付帯されているプランです。
月の基本料金は934円そのほか諸々かかっても1000円くらいです。
この基本料金の中に1000円分の無料通話がついてきます。
そうです、いわゆるしっかり通話すると実質無料といえなくもない。
しかも、この無料通話は最大5000円まで貯まっていきます!
なので、通話料をほとんど気にしないレベルで使えます。

但し!このまま海外に持って行って着信すると、意味ないです。
海外ローミングは、無料通話に含まれないからです。別途請求されます。
なので、このauに着信した電話を即時転送の設定にします。
設定方法はコチラ

着信転送サービス | 通話サービス:サービス・機能 | au

これの設定を「フル転送」にしておくと、auの電話番号を任意の番号に転送できます。

 

では、何の番号に転送するか?という問題があります。
そこで私はSMARTALKというアプリを使用しています。

ip-phone-smart.jp

このアプリは登録料無料なので、使わなければ無料です。050plusだと基本料がかかるので。

それで、auの番号の転送設定をこの050番号に設定しておけば、リアルタイムで、日本の電話を受けられます。
料金はauの無料通話が貯まっているので、そこから消費されていきますが、無料通話を超過することはなかなかないかと思います。
掛けるときはこのSMARTALKからかけるので、通話料金はかかりますが、30秒で8円なので、とても安いです。

これが私が海外に居つつ契約している日本のキャリアプランです。

 

ちなみに日本にいる際に使っている端末は、いにしえのHTC EVO WiMAX(ISW11HT)。


電話機として使う分にはまだまだ現役です。
電話機に一番求められるのは電話帳だと思うので、Googleアカウントで同期されるのが一番のポイントです。(どんなAndroidでも大丈夫ですが)
そして、意外な盲点は、このEVOはauのグローバルパスポートに対応してません。
台湾に持ってきていきなり面食らったのは、EVOが圏外のままだったこと。
冷静に考えれば当たり前で、このEVO、CDMA2000 しかつかめない。。
docomo使ってたときは、海外に行っても普通にローミング掴んでたから意識してなかったけど、盲点でした。
ですが、これはこれでメリットで、日本の電話を絶対に着信しないで済むっていう。


あとは、日本にいる際のパケットプランは、IIJのシェアプランを使用しています。
家族の者がメインのSIMを使っており、それにもう二枚追加してシェアしているパターンです。
このSIMはHTC ONE E9のスロット2にいれてあり、日本に帰ってもすぐに使える仕様です。

 

工夫次第でなんとでもなりますね!