HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog

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2017/09/07更新 台湾旅行には、Wi-Fiルーターを使うのと、現地SIMを使うのではどちらが良いのか。

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相変わらず海外旅行の旅行先として台湾を選ぶ方は多く、年間150万人ほどの日本人が台湾へ訪れているそうです。

台湾への旅行の際に、電話やインターネットなどの通信手段は何にすれば良いのだろうと考える方も多いことでしょう。

このコラムでは、台湾旅行の際の通信手段として、Wi-Fiルーターをレンタルして使うのと、台湾の現地のSIMカードを利用するのとを比較してみたいと思います。

 

Wi-Fiルーターをレンタル利用するメリット

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●手軽に借りられる

Wi-Fiルーターを借りる場合だと、日本にいるうちに予約手配して予め準備しておくことが可能です。

そのようにすれば、台湾に着いたあとにバタバタしなくて済みます、SIMカードの購入に伴う言語の問題も考える必要がありません。

 

●複数人で同時に使用できる

Wi-Fiルーターの場合、電波を飛ばして複数人で使用することが可能。

一台レンタルしておけば、みんな同時に通信できるのは便利。

 

●手持ちの機器をそのまま利用できる

日本で使用しているスマートフォンや、iPadなどのタブレットをそのまま使用することが可能。

アプリやLINEやメールなども日本にいる状態のまま使用できるのは非常に便利。

 

●複数人で割り勘すれば格安

例えば4人で旅行する計画なのであれば、一台の値段を4人で割り勘して一人につき1/4の値段で使用可能。

 

Wi-Fiルーターのデメリット

●同じ旅行グループ内で別行動するときの連絡手段になり得ない

例えば一緒に旅行している友人と別行動をしている時、LINEのトークを利用して連絡を取ろうとしても、一人しかWi-Fiルーターを持つことができないので、連絡手段として使えない状態になります。

もし、旅行グループ内で連絡を取るつもりがあるのなら、二台はレンタルしたいところ。

 

●電池持ちが悪い

Wi-Fiルーターを飛ばしっぱなしにしているとみるみる電池を消耗していきます。

物にもよると思いますが、2時間くらいで終わってしまうのではないでしょうか。

予備のモバイルバッテリーは必須でしょうし、こまめに切るという手もありますが、連絡手段としては使いにくかもしれません。

 

おすすめのWi-Fiルーター事業者

いくつかの業者が台湾向けのWi-Fiルーターのレンタル事業をしています。

各社特徴があって一長一短なのですが、おすすめできるサービスを紹介します。

 

GLOBAL WiFi

私も以前に旅行の際に使ったのが、このGLOBAL WIFI。

このGLOBAL WIFIの良いところは、回線の安定感と速さ。

使用しているのは台灣大哥大というキャリアの回線を使用していて、定評があります。(イメージとしては日本のauみたいなキャリア)

プランも3Gプラン・4Gプラン・大容量プランと、用途に合わせて選べるのが特徴。

大人数で使用するのにも向いていると思います。

私が当時使用したのは3Gプランでしたが、十分速度も出ていて全く不満もなかったです。

ルーターはHUAWEIのものでしたが、ホテルの隣の部屋の友人も使えるくらい十分使い勝手のよいものでした。

料金等は公式サイトでどうぞ。 

海外WiFiレンタル
GLOBAL WiFi

 

 台湾DATA

それからもう一つのイチオシは、台湾DATAというWi-Fiルーターです。

 

※9/30までのキャンペーンで、1日590円でレンタル可能です!

この台湾DATAの素晴らしいところは、4Gでデータ容量無制限なところです。

私の調べた限りでは、データ使用容量無制限なのは、この台湾DATAだけです。

それでいて4Gの高速回線を利用できるので、破格だと思います。

使用しているキャリアは台湾でも最もシェアのある中華電信なので、繋がりもとても良好です。(日本で言うdocomoのようなキャリア)

そしてこの台湾DATAのよいところは、往復宅配送料が無料であること。

旅行前に自宅に配送して安心して出発することができます。

料金等は公式サイトでどうぞ。

台湾専用Wi-Fiルーターなら安定感抜群!利用制限なしの台湾データ

 

名前的には有名なイモトのWi-Fiというのもあるんですが、

海外でスマホ使うなら【イモトのWiFi】

料金・サービス面ともに、上の2社と比較すると個人的にはおすすめしにくいかなと思っております。

 

台湾現地のSIMカードを使うメリット

 

続いて台湾でSIMカードを契約して使う場合のメリットを紹介します。

 

●安い

日数やプランにもよりますが、Wi-Fiルーターをレンタルするよりも安いです。

例えば最大手の中華電信のプリペイド4GのSIMだと、3日間でパケット使い放題で無料通話100元付きで、使用料300元(約1000円)です。

 

●普段使っているスマートフォンを常時接続できる

今、日本でSIMフリーのスマートフォンを使っている方であれば、そのスマートフォンをそのまま使用することができます。

つまり、LINE等のアプリで電話をすることもできるし、GoogleMapなどの旅先で必須の交通系のアプリも常時接続で使用できます。

 

●電話番号を取得できる

台湾で契約したプリペイドのSIMカードには、当然電話番号が付いてきます。

契約の内容にもよりますが、最初から通話料がいくらか入っているので、台湾内での電話を直接することができます。

また、電話番号を持つことで、YouBikeというレンタル自転車の登録ができるようになります。

YouBikeの使用に関してはこちらが分かり易いです。

台北市で気軽に使えるレンタル自転車『YouBike』を試す – 携帯番号とEasyCardで簡単登録、30分以内はレンタル無料 | shimajiro@mobiler

実はクレジットカードだけでも借りれるんですが、かなり不便なので、電話番号+悠遊卡でYouBikeを乗れるようにしておくと便利です。

 

●6か月以内に再び台湾に来れば、SIMカードの契約を維持できる

台湾のプリペイドSIMカードの有効期限は180日なので、それまでに次のチャージをすれば契約を維持できます。

契約を維持しておけば、次に台湾に訪れたときのモバイル回線を心配する必要がありません。

さらに裏技があるようで、日本からクレジットカードでチャージすれば、ずっと維持することも可能とのこと。

台湾プリペイドSIMで電話番号を長期保存する

 

台湾現地のSIMカードを使うデメリット

便利なことが多いプリペイドSIMカードですが、いくつかのデメリットも存在します。

 

●日本の電話を受けられない

これはSIMスロットが1つの端末に限った話ですが、日本のSIMを外して台湾のSIMカード入れると当然ですが日本の電話を受けられなくなります。

なので、個人的にはSIMフリー機はDualSIM機をおすすめしています。

勿論二台持ちであればこの問題は起きませんが。

 

●手続きの敷居が高い感じがする

台湾現地に到着後に契約をするので、バタバタしますし、言葉の問題もあると思います。

ですが、空港で展開しているキャリアショップなら難なく手続きできるんではないでしょうか?

ちなみに、私はセブンイレブンのプリペイドSIM(iBonMobile)を使っていますが、セブンイレブンのバイト店員にSIM契約の手続きをお願いするとかはハード高いので全くおすすめしません。

台湾SIMカードの購入について参考

桃園空港に到着後すぐSIMカードを購入!初心者にオススメは”大哥大” | C-STUDY

 

まとめ

というわけで、台湾旅行時にWi-Fiルーターをレンタルするのと、現地SIMカードを購入するのとを記載してみましたがいかがでしたでしょうか?

旅行日数短め・頻繁に来るわけでもない・少しでも不安は減らしたいならWi-Fiルーター。

旅行期間長め・再訪予定あり・このためにSIMフリー端末買ったし、という方ならSIMカードを購入するのがよろしいかと思います。

 

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