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HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog

台湾に在住しつつ、HTCの動向を追いかけるブログ

HTC One E9+ DualSIM 購入レビュー!新品が驚きの安値で販売中!

htc HTC One E9 SIMフリー 端末レビュー記事

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2015年の春に発売となっているHTC One E9+ですが、今年の1月より我が家にも導入されていたので、改めてレビューをしてみたいと思います。

今購入できるHTC端末で、CP値抜群の端末となっています。

 

HTC One E9+ DualSIMの概要

HTC One E9plusは2015年春に中国大陸にて先行発売され、後に台湾などの一部地域にて発売になったHTCの2015年裏フラッグシップモデルです。

スペック

OSAndroid 5.0  HTC Sense 7.0
ディスプレイ 5.5インチ (2560 x 1440ピクセル)QHD
プロセッサ MediaTek Helio X10 MT6795M, 2GHz 8コア
RAM 3GB
ストレージ 32GB (microSD対応)
背面カメラ 2,000 万画素、F2.2 / 27.8mm、4K録画
前面カメラ 408万画素、UltraPixel、F2.0/24.7mm
バッテリー 2800mAh
重さ 149g
寸法 156.5 x 76.5 x 7.54mm
オーディオ HTC BoomSound with Dolby Audio
対応バンド FDD:B1/3/5/7/8/28
  FDD:B38/B39/B40/B41
SIMスロット DualSIM(nanoSIM)

 

HTC One E9plusの外観

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このE9+DualSIMの外観の特徴は、背面カメラの存在感でしょう(笑)

とにかく背面カメラがでかいです。

盛り上がり方もなかなかのもので、カメラを独立して取り付けたかのような外見をしています。

裸のままで使用すると、キズがつくなどの心配もありますが、ケースに入れている限りは凹凸もなくなるので、それほど気にならなくなると思います。

このE9+はOneM9やM9+とは違い、プラスチックボディとなります。

プラボディとはいえ、なかなか凝った作りとなっていて、背面のカラーの部分(この端末ではホワイト)と、モールの部分・スピーカーの部分とそれぞれ別部品でできているようです。

 選択できるカラーは、ホワイト(金沙白)、グレー/ゴールド(伯爵金)、ブラック(碳黝黑)の3色となっていて、どのカラーもゴージャスな佇まいを見せます。

これは、無印E9との大きな差でもあって、上質感はなかなかのものです。

背面の質感はマットな質感です。

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右側面には、電源ボタンとボリュームボタンが配置されます。

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左側面はDualSIMスロットと、microSDスロット。

この側面はゴールドのモールで囲われています。

 

ディスプレイは5.5インチのQHD液晶を搭載します。

Butterfly3(HTV31)でも同様にQHDでしたが、こちらは5.5インチなので解像度はButterfly3には劣りますが、もはやFullHDを超えてくるとそうそう差は付かないかなと思います。

とはいえ、無印E9とE9+で比較をすると、明らかにE9+のほうが細かく鮮明であることが分かります。

高精細にこだわりがある方ならば、QHD液晶を選ぶ価値はあると言えます。

 

スピーカーはディスプレイ上下に配置されるデュアルスピーカーHTC BoomSoundです。

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音量も非常に大きく、家のオーディオなどは不要と言ってもいいでしょう。

無印E9よりも音もいい印象があります。

 

寸法は156.5 x 76.5 x 7.54mmで、実は無印E9と縦と横は全くの同サイズです。

無印E9の厚みは7.49mmなので、若干薄いですが、これはカメラの分と思われます。

なので、実は、HTC One E9+のケースやカバーは、無加工でOne E9(無印)に使用することができます。

電源ボタン・ボリュームボタンの配置はどちらも全く同じ位置にあるので、そこも問題なし。

ただ、カメラの凹凸がかなり違うので、E9+のケースを無印E9に着けると、カメラ部分に隙間が発生します。

また、背面のエッジの処理が結構違っていて、無印E9は角を削った丸い処理なのに対して、E9+ではエッジに角があります。

なので、こちらのエッジ部分にも隙間が生じるという点があります。

この点さえ納得できれば、無印E9にE9+のケースを使用することができます。

どちらの機種もDotViewケースに対応しているので、DotViewを使用するのが王道ではありますが。(DotViewケースは、ぴったりサイズに設計されているので、使いまわしはできません)

 

システム

OSはAndroid5.0、Sense7.0を搭載します。

基本は日本版Butterfly3(HTV31)などと同じような操作感です。

残念ながら7月20日現在、このHTC One E9+にはMarshmallowアップデートは来ておりません。

以前の記事でも記しましたが、MediaTek製SoC搭載機のOSアップデートが遅れている模様で、5.0止まりです。

MediaTek製SoC搭載HTC機種へのアップデート遅れ。 - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog

今後のアップデートに期待したいところです。

SoCはMediaTek Helio X10 MT6795M, 2GHz 8コアを搭載。

RAMは3GBでROMは32GBです。

これも無印E9との比較になりますが、無印E9は同じSoCを搭載しているものの、RAMが2GBです。

このRAMが2GBなのか3GBなのかで、意外なほど動作に差が出ます。

1つ1つの動作のレスポンスが半々テンポほど3GBRAMのほうが早い印象。(あくまでも印象)

2GBで十分かなと思っていましたが、3GBを体感するとこうも違うかと驚きます。

ディスプレイがQHDとFullHDで差があるにも関わらずレスポンスが良いので、3GBRAMは非常にメリットと感じます。

 

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このHTC One E9+は当然DualSIM機です。

最近流行のDSDSデュアルSIM・デュアルスタンバイではありません。

何度も書いていますように、DualSIMをフル活用すると非常に便利なので、個人的にはシングルSIM機は選択肢として考えにくいです。今となっては。

DualSIM機に春到来。カケホーダイSIMと格安SIMの同時使用可能に! - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog

 

カメラ

カメラにも少し触れると、2015年のHTC機の残念ポイントをしっかり搭載してしまっています。

とにかく描写が暗い。

無印E9との比較で言うと、画素数が無印E9が1300万画素なのに対して、E9+は2000万画素と非常に高画素化しています。

確かに綺麗に撮れたときは良いのですが、暗く写る率が高いように思います。

基本はホワイトバランスを+0.5に設定するようにしていればほぼ満足できる写りにはなります。

この辺の仕上げが課題なんでしょうが、今年のHTC 10ではかなり良くなっているので、HTCとしても改善を施してきたということでしょうか。

 

まとめ

2015年のHTC裏フラッグシップモデルであるHTC One E9+DualSIMは高性能で大画面を求める人には非常におすすめできる機種になっています。

尚且つ、発売から一年経ってもスペック的に見劣りしない性能を持っています。

最近の市場を見ているとこのOne E9+DualSIMが非常に安値で売られています。

Etorenでは32,655円にて販売中です。(7/20現在)

HTC One E9+DualSIM Etorenで購入

 

また、本国台湾でもかなりの安値になっておりまして、台湾Yahoo!では驚きの7990NTD(日本円で約27,000)で販売中。

【福利品】HTC One E9+ dual sim 5.5吋八核心雙卡智慧機 - Yahoo!奇摩購物中心

残念ながら台湾Yahoo!は海外発送に対応していないので、もし台湾に来る機会のある方は、台湾で注文をかけてみてもよいかもしれません。

 

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