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HTC 10のケース・カバー・保護フィルム まとめ

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2016年6月に発売されるau版HTC 10・HTV32ですが、すでに様々なアクセサリーが購入可能になっています。

 

HTC 10専用 液晶保護フィルム

まずは、液晶を保護するためのフィルムです。

購入したらキズが付く前にすぐにディスプレイを保護するためのフィルムを貼りたいところ。

何種類か購入可能になっています。

 

光沢保護フィルム


 

専用設計で、HTC10に合わせてカット済み。

光沢系なので、ディスプレイの表示の色合いのまま使用可能です。

 

ガラスフィルム


 

HTC10専用で厚み0.26mmのものです。かなり薄めのガラスフィルム。

ガラスフィルムでこの値段なら結構安いんじゃないでしょうか?

 


 

こちらのガラスフィルムは透明度が高いのが売り。

また、強度もかなり高いようです。

 


 

このガラスフィルムは本体のカラーに合わせて、3色のカラーを選択可能。

 

ガラスフィルムの場合は厚みが出るので、IceViewを装着可能かどうか要注意です。

 

HTC10専用ケース

ケースに関してもかなりのラインナップが購入可能です。

さすがにグローバルフラッグシップモデルのものは、用意されるのが早いです。

 

TPUケース

TPUケースはお手軽使用できて、背面を保護してくれるのが魅力。

このケースはクリアなので、筐体のカラーも楽しむことができます。

 

ハードケース


 

透明のケースなので、本体のカラーを楽しみつつ、本体を保護することが可能。

 

TPUケースの感触を好まない方はこちらのハードケースのほうがよいと思います。

 

手帳型ケース


 

手帳型タイプで、カードを複数収納できるタイプ。

カラーも8色から選択できます。

 


 

au版HTC10の最も特徴的なのはレッドカラーを選択可能なこと。

この赤の手帳型ケースなら、赤の本体とマッチすると思います。

 

この手帳型ケースは1000円を切るかなりリーズナブルな価格。

ディスプレイの傷が気になる人や、Suicaなどのカードを入れて使いたい人にはこちらがおすすめですね。

 

IceViewが今回のHTC10のウリの一つなんですが、今のところサードパーティ製のIceViewケースを見つけることはできませんでした。

しかし、手帳型ケースで、ディスプレイ面の一部をくりぬいているタイプのものは出ています。

そういうタイプなら、ケースを閉じたまま時計を確認することができるはずです。


 

6色のカラーから選択可能。薄型設計です。

 


 

例えば、↑のケースは閉じた状態で時計が表示されるようになっています。

おそらく、マグネットを利用してIceViewで時計表示されているのと同じ状態を再現しているんだと思います。

オートスリープ対応なので、ディスプレイの消し忘れの心配がありません。

 

接続ケーブルUSB Type-C

 HTC 10にてHTCとしては初採用されたUSB Type-Cの接続ケーブルですが、付属されている以外にも予備のものを用意しておきたいところ。


 

こちらのケーブルは長さ30㎝と120㎝の二種類の長さから選べ、黒と白のカラーがあります。

 

変換アダプター


 

 変換アダプターは、microUSBからUSB Type-Cに変換してくれるものです。変換アダプターを使うという手もあります。

変換アダプターなら今までのケーブルを再利用できますし、モバイルバッテリーなどの周辺機器も継続して使用可能かと思います。

USB Type-Cはまだまだ店頭で見かけないので、オンラインで購入するしかなさそうですね。

 

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