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10月16日から10月31日にかけて、Butterfly3とOne M9+ 極光版を専売店で購入すると割引キャンペーンの特典があるそうです。
10月17日に日本にて発売になるDesire EYEとDesire 626ですが、いざ購入した場合ケースは何をつけようと考えるかもしれません。
2014年度発売のOne M8よりHTC独特の専用ケースDotViewケース(ドットビューケース)というものが採用されました。
私が初めてHTCを知ったのはイーモバイルから出ていたS11HTイーモンスターというWindowsMobile機でした。
いよいよ日本市場に乗り込んできたHTCのSIMロックフリー端末のひとつ、Desire 626ですが、スペックをみると興味深い仕様になっているようです。
DualSIMは非常に便利 このOne E9 dual simの特徴的な部分はデュアルSIM仕様であることです。
今日10月1日にHTC NIPPONがSIMフリーHTC Desire EYE,Desire 626の日本版を発表しました。
日本では購入するのが難しいSIMフリー端末を買いたい場合、海外だといくらぐらいで買えるんだろうかと考えるかもしれません。 ここ台湾の場合いくらぐらいの相場なのでしょうか。
HTC公式TwitterにてAndroid6.0Marshmallowのアップグレード機種が掲載されました。
残念ながら9月29日の日本での発表会ではButterfly3とM9+極光版の発表ということで、DesireEYEの発表さえありませんでした。 期待のOne A9は10月20に発表になる見込みです。 HTC公式Twitterアカウントによると、10月20に大きな発表会があるようです。
9/24に台湾のNCCをOne M9eという型番の機種が通過したようです。
リーク情報が上がっているOne A9ですが、鮮明な画像が出回っています。
台湾には素晴らしいCafeがあります。 それはHTC Cafe。
昨日の記事で、Desire EYEをもっと早く出せばよかったのに。と書いたら、どうやら本当にDesire EYEを出すんじゃないかというウワサが出てきました。
日本から台湾へ旅行に来る方は少なくありません。 LCCが増えて航空券だけなら数千円で行けてしまうそんな時代になりました。
9月29日に日本でHTCのイベントがあるようですが。。
現在使用中の端末はHTC One E9 dual sim。 www.htc.com 8月中旬に購入。 台北市内の光華商場で9000元(台湾ドル)でした。 日本円でいうと36000円くらいですね。
2015年3月に台湾に住むようになって早いもので半年。 台湾という愛すべき国の日常や、我らがhtcのこれまでと行く末を追ってみたいと思っております。