今日(5/12)の午前中に台湾で地震があったのですが、驚いたことに緊急地震速報が来ました。
台湾HTCは5月3日に新端末Desire830を発表しました。 このDesire830は5.5インチのDesireシリーズ826の実質的な後継機と言えると思います。
4月15日より台湾で発売開始となっているHTC 10ですが、海外SIMフリー販売で最も有名なEXPANSYSでも予約受付が開始となりました。
台湾版HTC 10は4月15日より発売開始になっていますが、香港に拠点を置く、海外SIMフリー機専門店ETORENでもHTC 10の取り扱いが始まりました。
HTC2016年のフラッグシップモデル「HTC 10」が2016年4月15日より台湾HTC専売店にて発売になりました。 早速専売店に赴いてきたので、レポートしてみたいと思います。 この新端末を一言で表すなら「HTCらしさの集大成」です。 ※追記 au版HTC 10となるHTV32も…
4月12日、台湾HTC社はかねてから噂されていた2016年のフラッグシップモデル「HTC 10」を発表しました。 ※追記レビュー記事あり HTC 10 速攻レビュー!! 4月15日台湾にて発売開始! HTC10年間の集大成モデル。 - HTCの故郷台湾でのSIMフリー生活Blog
前編は今まで使用したSIM契約の昔話なので、これからMVNOを契約する人にはあまり参考にならないと思いますが、この後編では今現在SIMフリー機で使用するとしたら、どんな契約がいいかそれぞれのSIM契約の特徴を考えてみたいと思います。
日本でもあらゆるスマートフォンメーカーがSIMフリー市場に参入して、選択肢が増えてきていて嬉しい限りですね。では、そんなSIMフリースマートフォンを使用する際に、どんなSIMカードを使うのが一番いいのでしょうか? この前編では、筆者が今までに実際に…
(写真はDesire825) HTCの新端末、D830xが4月1日に台湾のNCC認証を通過しました。 これまでの呼称から、Desireシリーズの新型機Desire830という機種ではないかと考えられます。
HTC2016年のフラッグシップモデルHTC 10の情報が出そろってきた感がありますので、各要素をまとめてみたいと思います。 ※4/20追記 レビュー記事あり htc.hatenablog.com
2016年2月27日に発売になったHTC2016年のエントリーモデルHTC Desire 530を偵察してきたので、早速レビューしてみたいと思います。 EtorenでHTC Desire530を購入
2016年はVR元年なんていわれています。 我らがHTCは「Vive」というHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を引っさげてこの市場に殴り込みをかけているわけですが、この分野、まったく興味のない人にはいまいちピンと来ない。 私もまったくもってピンと来ない人の…
3月10日に台湾版HTC Desire EYE (M910x)にAndroid6.0.1Marshmallow HTC Sense7のアップデートが来ました。 HTC専売店のHTC Desire EYEもアップデート済みでしたので、簡単にフォトレビューしてみたいと思います。
2016年3月3日に発売になった台湾版HTC One X9 Dual SIMを手に取る機会を得たので、早速レビューしてみたいと思います。 EtorenでHTC One X9を購入
via GIPHY アクションカメラのHTC Reに恐竜の充電スタンドがついたものが限定発売されました。 Re本体と恐竜の胴体がセットになって5990NTDです。
5.5インチディスプレイ搭載ASUS ZenfoneGoが発表になる 3/11にASUSより新端末ZenFone Goの発表がありました。 このZenFone Goはエントリーモデルとしてかなりお買い得な内容になっています。
海外で発売されているSIMフリー機を購入したい 日本で発売されているSIMフリー機種もますます増えてきています。 ASUSを筆頭に、HUAWEI、HTC、SONY、フリーテルといったメーカーも参入しています。 ですが、まだまだラインナップがもの足りなかったり、海外…
HTC One M10の写真がとめどなく流出しております。 いや、名前変わって「HTC 10」になるそうです。 ※4/20追記 レビュー記事あり htc.hatenablog.com
格安SIMを使うには格安スマホを用意しなければならないのか? 格安SIMや格安スマホを選ぶ人が増えています。 月々の使用料が大手キャリアで使うよりも半額以下になることもあるので、本当にお得にスマートフォンを使うことができます。 しかし、いろいろな記…
まだまだ寒い日もある台湾ですが、どうやらHTCの長い冬に終止符が打たれることになるのかもしれません。
HTC渾身のデバイスVRヘッドセット「Vive」が台湾時間2月29日23時に予約開始になりました。 台湾での金額は28,288NTDということで、1円=3.5NTDで換算すると、99,000円ということになります。
元HTC幹部が立ち上げたスクーターメーカーGogoroのスマートスクーターが街中でも見かけるようになりました。
これまで、いろいろなHTC端末を使ってきましたが、タイミングや価格の問題で、とても気になりつつ、入手することなく過ぎていった端末があります。 ●HTC Advantage X7501
かねてからHTCが開発を進めていたVRヘッドセット「Vive」がついに発売になるようです。 Vive | Home
HUAWEIのラインナップがすごすぎる 欲しいと思うものはファーウェイの中にある! と誰かが言ったとか言わなかったとか。
携帯電話を初めて持ったのは記憶が正しければ1998年のこと。 それ以来数々の携帯を手にしてきたけれど、少し振り返ってみようと思う。 ●docomo TS206(東芝) 当時自作した着メロを使えた数少ない機種だった気がする。
毎年恒例のスペインはバルセロナで開かれているMobile World Congressですが、HTCからは4つの端末の発表があったようです。
海外で生活する場合、日本での諸々の契約はどうするか、悩みどころだったりします。この記事では、日本の携帯契約をどうするのか私の契約パターンをご紹介します。
HTC2016のフラッグシップモデルとなるであろうOne M10の情報がぞくぞくでてきております。 この時期にすでに鮮明な画像が出回り始めました。
HUAWEI GR5で使用可能な付属品をまとめてみました。